世界一グルメな街!サン・セバスチャンへ行ってみよう

自然が生み出す美食のハーモニー

スペイン・バスク地方にあるサン・セバスチャンの海は地中海ともインド洋とも、あるいは太平洋とも違う、少し緑がかったブルーをしています。そして、山は低く、海からやってくる雲をせき止め、街に雨をもたらすので、緑豊かで、この緑がバスク地方の特色でもあります。海と山と雨、そのハーモニーが生み出すのが美味しい食事です。世界一グルメな街と称される、サン・セバスチャンで美食の恵みを堪能してみてもいいでしょう。

魅惑のピンチョス・バル巡り

サン・セバスチャンは人口約18万人の街で、その30km圏内に個性豊かなガストロノミックスレストランから素材を生かす郷土料理とはしご酒ができる居酒屋風バルまで、宝石箱をひっくり返したように混在しています。海と山が近いバスクは、豊富な食材があり、これがまず、サン・セバスチャンを美食の都にしたともいえるでしょう。そんなサン・セバスチャンでは、まず、ピンチョス・バルを巡るのがおすすめです。

バルのピークは、20時を過ぎてからで、地元の人はディナーの前の前菜として使用しています。早めに入店してバルをはしごしながら、ディナーというコースもいいでしょう。入店したらオラと挨拶をして、カウンターに並んでいるものを指させば注文できますよ。お酒は、バスクの伝統的な発泡ワイン、チャコリなどがおすすめです。カウンターでもテーブルでも料金は同じですが、ピンチョスを2、3個食べたら、遠慮なくパッと出るのがピンチョス・バル巡りの心得です。こうして、いろいろな店をめぐりながら、時々、調理されて出てくる温かいメニューにも挑戦してみましょう。

フライアゴーについて

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です